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M&A着手金に関する滅茶苦茶な誤解の話 

年初からなかなかコラムを更新できませんでしたが、ようやく、少し時間ができたので、更新します。

さて、数か月前のことですが、以前、当社が、M&Aをまとめた会社のご紹介で来社された社長様から「御社では、M&Aの相手が見つかってから、業務をするのですか?」と聞かれました。

私は戸惑いながら「いいえ。当社はお客様のニーズを伺い、当社が持つネットワークを活かして、お相手を見つけてきます。」と答えましたところ、その社長様は「ある業者からM&Aを*仲介する会社は最初から相手探しを行い、M&Aをアドバイスする会社は、当事者が自力で探し当てた相手が見つかった時点から参加するという話を聞きましたので、その言葉を信じていました。」とのご返答。

*仲介行為の胡散臭さについて書いたコラムはこちらです。

結局、その社長様は小職の話に納得されましたが、多分、以下の様なことを間違えて受け取られたのかなと考えています。

すなわち、当社はM&A案件契約を結ぶ際に、“着手金”を頂きますが、その支払時期について、“契約時”ではなく、“交渉相手が見つかり、お互いに守秘義務契約を締結し、情報交換が始まる時点”とする場合があります。

これは、お客様が“着手金をM&A業者に払って相手が出てこない事態”を心配される場合に上記の様な対応をさせて頂いています

確かに、悪質なM&A仲介会社に、仲人口をきかれ、口車に乗せられて高額の“着手金”を払ったものの、相手を連れてこられなければその着手金は“死に金”になってしまいます

当社としても、着手金を頂いたにも拘わらず、相手を見つけることができなければ、大変後ろめたい気持ちを感じますので、上記の様なお申し出は歓迎しています。

また、そもそも、正直、着手金まで頂いたにもかかわらず相手を見つけることができない等、M&A助言会社のプライドや能力にも関わることです。ですから、当社は創業以来、業種を絞ってM&Aの助言・支援を行っているのです。

それではお昼休みも終わりですので、現場に戻ります。

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